2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧

『光と水のダフネ』21.何がマイアに起こったか?

兄:あの装備で銃撃戦をしたらそりゃ…。というツッコミをするのも少し憚られる位のシリアス展開。ダフネにしては。 妹:サブタイは、マイアに何が起こったか?じゃないのか。

『絢爛舞踏祭』11. 突破せよ!地球軍包囲網

兄:脚本にも感心するような所はないけど、演出が輪をかけていた。終始普通のテンション。

『美鳥の日々』11.運命no再会

妹:狂犬沢村と、海に向かって愛の告白をする正治。同一人物とは思えない。綾瀬の作戦シリーズはそろそろ…;にしても正治くんのためのノートは良く出来すぎ!イラストつきかー。恋をしてても、勉強を厳かにしない綾瀬さんはさすが。 兄:アニメでの耕太君の…

妹:古屋兎丸「パレポリ」読みました。

同僚のとある女性は、古屋兎丸の大ファンです。 「私もパイ読んでます」なんてお話してたら、初期作品を持ってきて下さいました! それが「パレポリ」です。 もともと美術教師をしていたと聞いたのですが…さすが画力がすごい。 4コマ漫画なのにパイより迫力…

妹:新宿で遊びました。

とあるお方と久しぶりに新宿でお会いしました。半年振り? そして今日の画像にもあります、ミラノ座のまん前に立っている「トロイの木馬」見てきました。今上映中の「トロイ」で、実際に使われたものが海を越えてここ新宿に。とにかくデカー! 6月30日ま…

『新選組!』22:屋根の上の鴨

妹:沖田反抗期?又三郎いきなり芹沢さんに斬られてしまい驚き。このドラマでは芹沢がとことん悪者にしか思えなくなってきます。松平容保が相撲興行を観に来たのは、祥子さまが初めてハンバーガー屋に訪れたときのようで思わず笑ってしまいました。気が付け…

『ふたりはプリキュア』19:こわすぎ!ドツクゾーン最後の切り札

兄:作監の修正が全く加えられてないレベルの崩れがちらほら。とにかく夏服は可愛いんですが。光の力のビジュアルも少し弱い。2匹のケンカが設定を繰り返し説明する以上の機能を果たしていないように感じられるのも退屈。メップルの過剰な食欲は勇者として…

『美鳥の日々』10:ココロno距離

兄:意図はわからないでもないけど、合コンのエピソードは不要だったか。二人の夢の中での入れ換わりエピソードと今回は連続させても良かった。 妹:あるお方に、少年漫画なのにボーイズラブ風味な作品があると見せてもらったのが耕太くんの話でした。てこと…

『光と水のダフネ』20:ワンス・アポン・ア・タイム・イン・シベリア

兄:「お兄ちゃん」という呼び方で即血縁と決めつけてしまうのは早計では?そんな作品の見過ぎですか。マイアさんの記憶を求める旅路を描くのにシリアスに振り過ぎないのが素晴らしい。

『恋風』10:余寒

兄:原画に松本憲生、西田亜沙子が。非常に丁寧な作画で描き出すものが、丸くなってうずくまる耕四郎の姿だったりするものだから、情けないやら可笑しいやら。そして恋風世界にとっての毒、千鳥爆発。一般社会では普通の視点、耕四郎の言う「社会人」なんだ…

『絢爛舞踏祭』10:観光!火星先住民のロマン

兄:海賊としての矜恃を語りだすグラム。ふーんという感じだった。

『サムライチャンプルー』2:百鬼夜行

兄:話が薄いことは問題じゃない。ただ少し自意識過剰なくらいの「カッコ良さ」が薄まってしまったのは問題。

購入『ゴーゴー僕たち』1

妹:一之瀬綾子といえばテニプリ同人というイメージだなぁ。で中身。なにかに似てると思ったら『桜蘭高校ホスト部』だ。ホスト部とヒモ部…まぁ同じようなもの?キャラの見分けができないのは私だけですか。特に篤と倫。でも読み終えてからやっと見分け方が分…

購入:『魔法遣いに大切なこと:太陽と風の坂道』1

妹:下北沢で下宿してたユメから、長崎県のナミにバトンタッチ!よしづきくみちの描くほんわかとした柔らかいキャラクターは好きです。ヘアバンド(カチューシャかも)装備してるキャラって久々に見たような。ナミの周りの人達も様々で。横浜から転校してき…

『GANTZ』8:ソッコー殺す

兄:偽善VS露悪の構図。一人一人に悪意をぶつけて回る西が厨房くさくて効いてます。西の言う通り、今回は引っ張ったね。

『LOVELOVE?』5:男はそれを我慢できない

兄:予想通りの展開。しかし萌えというかエロがインフレを起こしているな。