兄：全身これ砲台のデストロイによる蹂躙には燃えるものがある。今回限りで退場させるには惜しい機体、リサイクルさせるものとは思うが。ステラの死は洗脳と記憶の開放による自我の目覚めとのジレンマが過度なストレスを招いた先の心因性のもので、その決定…

兄：解説キャラでもあり、成人男性としてのスペック比較の相手、三ツ木公彦が登場。キャラの抱える切迫感とその要因である状況設定のズレには脱力はする。ここで慣例的障害を設ける意向もまあわかるけども、まるでラブコメや萌えアニメみたいだ。攻略対象キ…

兄：溝ノ口医師の回想による歯科ユニット上の神楽、荒い鼻息で曇るずり落ちた眼鏡と、彼の変態ぶり描写に余念がなかった。神楽の初潮というキーワードも登場し、更なる変態の出現が待たれる。鏡を写殺できない雑賀の弱点だけど、砕け散るのは鏡面であって雑…

兄：竹内哲也一人原画の回。そういえばユーフォーテーブルは今期未達。真横からのアングルにもかかわらず、左右に体を振って歩いているのがわかる真山とか特徴的。そうしたシーンで枚数を使ったからといってもドラマに寄与するわけではないかもしれないけど…