2006-08-16から1日間の記事一覧

『N・H・Kにようこそ!』6.クラスルームにようこそ!

兄:山崎の語りは痛いっちゃ痛い、それでも「顔は良いんだけど」という前提は作品なりの優しさというか配慮というか。多少露悪的ではあるけど、山崎の空転っぷりは阪口大助の好演もあり、よく描けていた。

『コヨーテ ラグタイムショー』6.激闘

兄:ピンチに次ぐピンチという展開で盛り上がる…筈なのだが。危機的状況を並べ立てる目的もあろうけど、それぞれの切り抜け方がちょっと大味だったかな。