2006-11-23から1日間の記事一覧

『RED GARDEN』8.行きて愛せ

兄:可愛らしいエピソードから合唱への流れもタイミングもよく、初めてミュージカルとドラマが違和感なく観られた回。歌いながらしっかりと目線の芝居を入れていたのも良い。“歌パート”演出は松尾衡。 4人の役割分担、絆構築エピソードにはちゃんと活かされ…

『DEATH NOTE』8.目線

兄:第1話の筆記動作にポテチを食す手順を一つ加えただけで、凄く面白いことになっていた。大真面目に描く程おかしさが増すという種類の笑いの使い方も順当だったが、不意打ちってのがまた。デスノコラ以降って感じも。

『僕等がいた』21.

兄:勢い余って告白までしてしまった山本さん。状況は出来過ぎだったけど、彼女の感情が高まっていくまでの積み重ねには説得力があった。