『ふたりはプリキュア』４０．夢の世界へご招待！？一泊二日闇の旅

• 妹：おばあちゃん不在のため、ほのかがひとりで留守番するというのでなぎさが泊まりに行くことに。
  なぎさのため布団を干したりと、準備をするほのか。尽くすタイプだなぁ。良いお嫁さんになることでしょう。
  なにか危険を察知したのか、なぎさはその他を連れてやってきました。内心ガッカリしてたであろうほのか。
  皆でご飯作っているときも、ほのかのなぎさに対する優しさがあふれてた…ほのぼの。
  結局皆は帰宅して、泊まるのはなぎさだけとなりました。ほのかに何か言われたか。寝るときは同じ布団でしたが…あの家なら来客用の布団くらいありそうなもんだけどなー。
• 兄：えらく我々寄りのお話だった。ただ、同衾はありでも、お風呂はなしなのな。第8話、2人の諍いに触れた回想。当該回ほど出来の良いエピソードがベースにあるというのは、ドラマとしても、何度も再利用可能な資産を持つという面でも強みだ。
  夢の世界では2人の深層意識に迫るのかとも思ったけど、そんな読み解きを必要とするアニメでもないか。