『フタコイ オルタナティブ』11.燃える二子魂川

  • イカファイヤーは恋太郎に抜き去られた時点でお役御免、霧島に託された金属バットでぶん殴るシーンは省略。スピード、パワー両面で完全勝利、二子魂川直近の脅威を退けたところで次回の舞台はドイツ。何故ドイツなのかはよくわからないが、「もしも空を飛べたら」を現実のものとする場面転換であるのは確かか。
    終戦直後から秘匿されてきた国家レベルの陰謀を持ち出したり、守りたいものと対峙するもののバランスを気にしだしたらキリがないんだろうなあ。