『シュガシュガルーン』4.魔法のリップは恋の予感

  • :ハートの数自体に変化無くとも、こういうエピソードがあるとシリーズに厚みが増す。魔法の習熟度とハート弄りの理解度向上など理屈はいくらでも後付できるし。1番の魔法は恋する気持ち、2人はあくまでもその後押しと基本も押さえていた。
    集めたハートを対価にひみつ道具の購入もできるのか。一時的に蓄えを減らしても投資に回す戦略性も必要に。金蔓になる男子という嫌な設定とかね。それなら資産状況とハートの色による価値付けをもう少しわかりやすくもして欲しいところ。