『交響詩篇エウレカセブン』20.サブスタンス アビューズ

  • :重々しい雰囲気がいまだ続いてます。そして、エウレカのあの姿は見た目的に痛いし、彼女を挟んで衝突するレントンホランド…溜息です。たった一人で危険な仕事をしたホランドは男っぷりあがりました。スカーフを頭に巻いた(+頭から血)のが魅力2倍増しだったな!後ろに乗ってる高僧も助けてはもらったけど、生きた心地しなかったことでしょう。レントンは…パイロット踏み潰してたね…久々に吐いてました。
  • :しばらく形を潜めていたレントンの嘔吐をここで持ってくるか。千切れた腕の薬指にさりげなく光る指輪。芸が細かい。