『IGPX』4.皇帝の名の下に

  • :ヴェルシュタインとの戦いが早いっ。ラスボス的存在ではなかったのか?号令が決まりすぎな軍隊チームだし…。いっそのことユニフォームも軍服にしたら人気が倍増するかと思います。余りにも普通な格好なので。前の会見では爆弾発言したカニンガムと偶然会ったタケシ。2048年最も気になる2人ですね!居合抜きをやるのがIGマシン乗りのたしなみなのでしょうか。
    エイミーの誕生日の方はおまけ的な扱いだけど、天才少女も普通の子なんですってことで悪くはありませんでした。タイトルにもなってないんだものなぁ。せっかくの誕生日だってのに。
    対ヴェルシュタイン戦当日、この前話しかけてきたあのカニンガムはどこへ?タケシ、無視されてます。チームの奴らには「知らない」とまで。この人からは黒いオーラが感じられます。チーム・サトミこてんぱんに負かされそう…。来週は出来が良さそうな予感。
  • IGPXルール設定からはシーズン通しての壁は作り辛く、カニンガムからタケシへのバトンの受け渡しは行われるのかどうか。2049年シーズンまでをストーリーに組み込んでいるのかな。