『舞-乙HiME』10.それが乙女の一大事

  • :前作第1話からサブタイトルのもじり。今までも何度かやっているけどセルフパロディーの言葉遊びレベルか。
     アリカ安否不明の報を聞いて口元に黒い笑みを浮かべるトモエ、傍を通りかかって彼女に意味有りげな視線を送るニナがそのまま野営テントの事情を聞く、という様にわかりやすく、短時間でキャラ同士の関係と状況を説明。その分、見せ場にはしっかりと時間を配分できている。