『ノエイン もうひとりの君へ』11.スレチガイ

  • :高名なシュレディンガーの猫にもご登場願って郡山さんと量子力学の勉強。サイコロの出目に介入できるのが龍のトルク?ともかく難解だということはよくわかった。(←多分制作者の意図する感想)公園ではアイの傍らに小道具として猫を配置していたし、ちょっと気に掛けて見てみよう。
     量子物理学的な“無限の可能性”と、ユウが思い悩みイサミが答える“将来の可能性”との不思議な交点も面白かった。