『舞-乙HiME』17.蒼の舞/想い、散るとき

  • :アリカとニナの対決図式に持っていくまでの積み重ねを一気に爆発させる回。仕込みは十分、だけども前作の影がちらついて素直に乗ってよいものか、と。セルフパロディ色の強い作風であるし、エルスの体を張った自己犠牲も引用っぽいし。