『僕等がいた』2.

  • :矢野マジックにかかりつつあります…恐るべし!私の上をいくのが兄で、1話ですでに惚れたと。
  • :七美を振り回す矢野のギャップの作り方は高低差つけ過ぎとも感じるけど、少女マンガフィルターや恋する乙女フィルターのかけ方や小気味のよいテンポが、矢野のキャラクター性にマッチしているのがマジックの要諦だろうか。出し抜けだった七美告白シーンの淡々としてどこか惚けた空気も上手い。