『N・H・Kにようこそ!』2.クリエイターにようこそ!

  • :昨今の風潮か、山崎の部屋はよくできた“オタ部屋”だった。この辺りは関係各所の協力が大きいのかな。
     原作発表から早4年、ニートなる便利な言葉が市民権を得てしまったのが多少脚本にも影響してるのかも。