2005-01-25から1日間の記事一覧
兄:デイウォーカーという設定が附加されて、吸血鬼物らしさは薄れてきた。無論、葉月は特別な存在ではあるけど、吸血鬼であることとは大した関わりもないないような今回。目を閉じた際、耕平の瞼の裏に映る光の揺らめきは巧い表現だった。
兄:M.O.Eか。臆面もない、その姿勢には感服する。あとは羞恥心を刺激するシチュエーションをどれだけ用意できるかでしょう。
兄:大家さんの記憶の補填は周囲の人間が担当するんだ。社会生活は送れているようだから重篤なものでもない?まあ、この手の作品のお約束ではありますが。人格の統合や、それに伴う隆士の苦悩まで描くシリアスな作品でもなし。一部転調で4コママンガ×3本とい…
妹:公式HPでテーマソング?が聞けるんですが、結構良い歌なので。アクセスしたらすぐ歌が始まります。“初めて女の子を見た”ってどんな世界で生きてきたんだ!公式HP http://www.playstation.jp/scej/title/wa4/
兄:バトルは作品内水準からすると出色の出来だった。闇の戦士融合体巨大化のプロセスは妙な迫力があったし。世界は光と闇のデリケートなバランスの上に成り立っている、というのが基本的概念だと思っていたんだけど、次回、世界は何を選択するのか持ち越す…
兄:ちはや、秋葉原へ。それがやりたかった(だけ?)という回。恋の物語をどこに置こうとしたのか、まさしくクエスチョンマークだった。秋葉原の風景、風俗を描く作品は最近珍しくもないけど、地方在住の視聴者がどう見ているのか気になるところ。 妹:うお…
兄:心を閉ざし意固地になっている人間を抱き寄せる、母性で包み込んで心を開かせるのは常套手段。それが琉朱菜のおっぱいに集約されるのがこの作品の光彩を放つ部分だな。千の言葉よりも一人のおっぱい。琉朱菜のおっぱいには愛が詰まっている。…何を言って…