『げんしけん』11.都市型犯罪における悪意の所在論

  • :興味の無い人間にもコスプレ持論を嬉々として語るところは、大野さんもやっぱりその筋の人なのだなあ、と。
    小火程度で済んだことも、その贖罪がコスプレ披露程度で済んだことも僥倖といえば僥倖か。最後、ある程度の理解を示した様子の咲ちゃんだけど、素養があるのか、一般人との壁などそんなものなのか。