『魔法先生ネギま!』6.Ⅵ時間目

  • エヴァンジェリンの「お前の親父」という言葉にリアクションを示さないネギ。
    名前と出席番号はほぼセットになっているとはいえ、茶々丸を紹介するエヴァンジェリンの台詞にまでそれを組み込むこともないだろう。「うちのクラスの」というのが枕詞と化しているし。
    細かい点ですが、少し気になったので。キャラの数=処理すべき情報の量が増すと大変なのはわかるんですが。