『創聖のアクエリオン』11.水底のしあわせ

  • :幸不幸の転換点を明確にはせず、最後に虹をかけて締めるにはごり押しが弱かった。と思ったら、タロットは2重の伏線で次回以降への引きを残していた。
    あの世界で暢気に列車の旅を楽しんでいるように見受けられる客層が同乗しているのは意外だった。