『D.C.S.S.〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜』13.アイシアの夏

  • :ようやっとアイシア自身から過去、未来が語られる。朝靄晴れて陽が射すまでの変化は演出としても明確で、その描写も凝ったものだった。
     兄を巧みに誘導しつつアイシアの存在を疎んじる音夢は陽的、今は複雑な表情を覗かせるに止めることりが陰的な印象。
  • 音夢ったら先生にまでおのろけてどうすんだ。暑い暑い夏と言いながら学ラン着用が二名程いるのはなぜでしょうか。そっちの方が無理してないか?沢城みゆきの方はおそらく身体的な理由がありそうだけど、杉並は…ただ変わってるだけか。
    朝倉兄妹がお世話になった皆を旅行に招待。楽しそうな展開ですが、お金の方は大丈夫なのかと心配。昭島先生は行かないんだろうな…