『BLOOD+』3.はじまりの場所

  • :どうも巧くない印象。マスコミ関係者の携帯電話でのやり取りを耳にしたカイ、マントか何かを頭から被った状態のフォレストをあの距離から確認し追いかけて重体に陥った父親の許へ、という流れ。一般人を事態に巻き込むにはある程度の強引さも必要なのはわかるんだけど。キャラの台詞がすっきりしていないのも引っかかってしまう箇所。