『交響詩篇エウレカセブン』32.スタート・イット・アップ

  • :typetheENDの発したホーミングビーム(?)を撒きつつ上昇し、爆煙を破って姿を現すニルヴァーシュspec2の雄姿。かなりカッコ良く、またタイミングも気持ち良い。
     手の描写で“職人”としてのアクセル祖父さんを表現している点も丁寧。