『落語天女おゆい』12.信じる言葉 ふれあう心(終)

  • :ラスボス戦、あまりの呆気なさに驚愕したが、江戸と現代、2段構えのエピローグに尺を割く構成。企画の成立経緯はわからないけど、申し訳程度に唯の落語をクライマックスに据えてるのを見ると、なんだか不幸な出会いであった気がしてならない。EDへの繋ぎとなった中途半端にメタなご本人登場もすごかったな。