『BLOOD+』39.魔法の言葉をもう一度

  • :新OP。普通というか、今までと比べると地味めな気が。平松さんがどこを描かれたのかわからないくらいに。
  • :ウエイターに扮した暗殺者がアンシェルを射殺せんとする場面での、豹変のタイミングがちょっと面白かった。ウエイター口調を継続しつつの発砲は視聴者へのサプライズも意識したものだったのかな。
     今回の物語には全く関係なかったけど、若かりし頃のルイスの姿は気になる。これ、終盤への伏線だったりするんでしょうか。