『天保異聞 妖奇士』19.三人往壓

  • :敷かれたレールの上を歩む人生を疑問視しちゃう若き往壓がわかりやすく青臭くてよい。アビが妖夷の肉を干してる場面なんかもグロテスクとユーモラス、生活感やら世界観、テーマ性まで渾然としてて面白い。ちょっとした戦歴回顧にもなってるし。