『サムライチャンプルー』16.酔生夢死 ひと夢

  • 兄:水中にありて死と対峙、過去を想う。以前ムゲンに同じことをさせ、そちらが上手かったこともあって、今回のフゥはパターンの使い回しの域を出ていなかったという印象。ここまでの物語で“ひまわりの匂いのするお侍さん”は3人に旅をさせる為以上の意味を感ぜられなかった+次回で地上波は最終回ということで気持ちが乗らない。
    R.O.D -THE TV-の例を考えると、前編である今回を放送して打ち切りという可能性も十分にあったわけで、そこは幸運であったと言うべきなのか?