『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』10.父の呪縛

  • :プラント内に街頭モニターはどれだけあるんだ。街中で論議を上下させたかと思えば、ラクスの訴えとそれに続くプロモを見せられて平静さを取り戻したりと優性人種とはよくわからないものだ。
    ミーアはクローンではなく、もとは市井の少女だった、とのこと。彼女の過去を知る人物は今後登場するのか、消されてしまっているのか。偽の記憶を植えつけられたクローンという可能性もあるか。
    開戦の報に拳を打ちつけて怒りを示すシン。主役の座をスムーズにアスランから引き継ぐためにも、そろそろ戦争を憎む心情と、軍に所属する理由とのすり合わせをした方が良いんじゃ。
  • ラクスの演説見た人は「豊胸?」と思っただろうなー。議長はすごいスカウト能力の持ち主だ。彼にかかったら落とせない人間はいない、かも。でセイバーを託されたアスランの今後の身の振り方は。