『スクールランブル』26.突然の「さよなら」…迷い込んだラビリンス…あなたはだれ?…教えて。「すれちがい」「片想い」とどけ、ボクの気持ち。とどけ、ワタシの想い。たぶん一度しかない季節、青春の1ページ。これが最後のチャンス、確かめたい…キミの気持ち。伝わる言葉、伝わらない想い。あの日の告白、永遠の一日、だけど…いつまでも続いていく、わたしたちの「いま」。そして明日へ…「スクールランブルフォーエバー」(終)

  • :アニメ史上最長のサブタイトルかな?こういうときに公式ページは至便だ。せめてサブタイの文字量を上回る感想は書かなきゃ、と勝手なプレッシャー。
    マンガオチ程度で2話にまたがるような構成をするのはどうかな、というのがAパート視聴後の印象。ああ、そこまでされたら何の文句もありません、というのが文化祭編の次回予告ネタ視聴後。一先ずのオチを用意して次パートでそれに被せ、更に次…、とTVアニメの放送形態を上手く利用。この辺で原作にお返しします、という配慮も感じられて後味も良かった。